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391号:マグロと台湾観光客

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今朝の天気予報は、晴れ時々曇りで最高気温25度湿度は高くなるとのこと。外に出ると蒸し暑く、活動は大変だと感じる日が多くなってきました。そのなか勝本浦は、対馬との間にある七里が曽根という漁場でマグロが釣れだし、多い日は70本等と昨日まで漁が続きましたが、漁獲枠の関係でマグロ釣りも終わりました。不思議なのは、勝本浦に住んでいてマグロを口にできなかったことです。そして一昨日は、昨年に続き台湾からの長期滞在ツアーが来るということで、観光連盟から6月24日にグランドゴルフ交流を計画しているという連絡が「まち協」を通じて届きました。おやと思ったのは、打ち合わせをしないで計画されていることです。これでは対応が難しいと昨日連絡、今日の午後一時に打ち合わせに来るとのことです。台湾から2年続けての長期滞在ツアー客には、壱岐の歴史文化を十分に体感してもらうよき機会。2週間の滞在の中に、壱岐市が誇る古代遺産「前方後円墳、円墳、家形石棺、小規模古墳の集合」巡りはなぜ入っていないのだろう。これも気づきでした。写真は、県内最大の前方後円墳。

2024年06月19日

390号:アジサイの挿し木

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旧の節句(6月10日)前は、浦部の玄関先に「萱と蓬」が飾られていた。1年の節目において穢・不幸・不善を去って、清浄・幸福・正善に還ることを願う行いが忘れることなく続いている。これは「勝本町の口頭伝承」という書に、昔話(祭礼行事)として取り上げられていた。要約すると、「見知らぬ女を嫁ごにした男が、帰宅すると嫁は頭が蛇になり酒を飲んでいた。男が怒ると女は元の姿に戻り、甕(かめ)の中に入るように言い山中に引いていった。男は山中で上に木の枝を見つけ、飛び出し下の萱草に隠れた。女は萱を分けて入ろうとすると指を切ったが、傍にあった蓬で血を止めた。その間に男は逃げることができた。だから今の5月の節句には軒に萱と蓬を挿す」のだという。へーッ、ハハッハと思う昔話でした。今朝は、馬場崎公園周辺の花壇に水かけをしました。先週3年前に植えた13本のアジサイから挿し木を作り地植をしたからです。昨年は6本植えて2本が生育。今年はより手をかけて12本を植えしました。誰からも指図されないことを、まちづくり協議会のボランティアグループ登録制度を利用して行っています。へーッと思われるかもしれません。

2024年06月12日

389号:壱岐の観光について

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一昨日(3日)は、8時半に同級生のGGクラブ(二二三ふじさん会)代表から電話がかかった。今朝は天下原グラウンドで練習中、久しぶりに出てこないかとのことで出かけることにした。練習は他に、正村聖母会、西戸触GG会が参加していたが、途中にグランド管理の教育委員会社会教育課の職員が来ているので、北側のトイレに集まってほしいとの連絡が入った。トイレは今年度に入り一度も清掃したあとがなく、内にはゴミが溜まり便器も汚れて使用が難しくなっていることから、市に連絡してきたが「契約変更で調整中」の返事が続き今日に至ったのこと。担当者からは「今週中に一度清掃に入り、その後は定期的に清掃作業を行う」との回答を得てグランドに戻った。そして今朝社会教育課に電話を入れ、グランド管理計画の確認をした、トイレ清掃は「平常は週一回、多忙期間は週3回」実施。グランド整備は「トラクターなどを使い年2回」実施とのこと。利用団体に、このような管理計画についてきちんと知らされておけば、合間に自主的作業を進めるきっかけになるのではないかと話した。国・県・市と民との様々な関係について、転換が求められている。公共トイレの充実は、「観光の島壱岐」に欠かせない第一の課題なのです。

2024年06月05日

小学校運動会

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26日の日曜日は、勝本小学校・幼稚園の運動会があった。戦後生まれの者からすると小学校運動会は地域総出の一大行事だったが、半世紀を過ぎた今は様変わりした。一番は生徒数の減少(全校生徒59人)、次に運動場回りを埋め尽くした支部(16町)テントの減少、そして支部(部落)対抗リレーの廃止がある。そこからは、現在の小学校が学ぶ場としての機能を失いつつあるようにも感じる。壱岐市は18の小学校があり、16の小学校は全校生徒数が100人以下。小学生が次に進む4つの中学校を、小・中一貫義務教育学校にできないかと思う。またグランド奥の山(城山)は、文禄・慶長の役の時に勝本城があったところ。城番と家臣500人が7年間にわたり駐屯し、食料・軍馬・武器などの海上輸送をとりしきった基地だった。近年は城山公園として親しまれてきたが、今は登り口や山上の見晴らし台は、木々に覆われ見えない状態。市町村の合併前まで勝本町が管理していたが、市になり管理が行き届かなくなっているのかも知れない。子供達の元気な姿の裏に、現在かかえる様々な課題が思い浮かぶ運動会でした。

2024年05月29日

387号:挿し木に再挑戦

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島国日本には、大小さまざまな浦部(地域共同体)がある。共通するのは広場が少ないことと思うが、勝本浦は経済成長期を経て大きく変わった。最初に行われたのが海岸道路の設置。そして、漁船の係船と防波の突堤設置。それでも物足りないと外港が設置され、埋立地には公園や広場が造られた。しかし、その管理は市という思いが強く、利用者が少なくなる中で荒れ果てた。帰島した私が感じたのは、広場等の管理は利用者が主体的に取り組まないといけないということで、25m四方の旧ゲートボール場、50m四方の広場をきれいにした後、旧ゲートボールにアジサイを植え、昨年は広場に36本の月桂樹を挿し木した。が、つがったのは2本。挿し木は初めてのことで、庭の月桂樹の枝を切り一晩水に浸して植えたが失敗。今年は枝を1時間ほど水に浸し、土を入れた鉢に枝を挿して発根を待って広場に植えようと準備中。新しいことには、学びがついてきます。

2024年05月22日
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