542号:人口減少社会
先週の壱岐の新聞に、本土と結ぶ船と島内バスついて掲載されていた。テレビでは、四国の離島航路が取り上げられ人口減少、高速船の運休、船員不足など同様の問題が発生していることを知らされた。「文化の日」を意識することなく、毎日が日曜日の高齢者からすると、この問題について思うことも多い。人生を振り返ると、人口は増加、産業は農業・水産業 から製造業というように、第一次産業から第二次産業を経て第三次産業へと経済成長する時代を生きてきた。しかし、今は情報社会から知識(AI)社会へと移るなか、人口減少が大きく取り上げられるようになった。離島航路問題もその一現象で、早い段階から予測できていたが人間というのは現実問題となるまで対応が難しいのかも知れない。町村合併時の遺物(公共施設等)は、今後大問題になることが予測される。今の離島問題も人口減少を前提とした観点から、解決策を探ることが必要。高齢者のボヤキです。写真は、庭の干し柿。一回目は暖かい日続きで全滅。